日本被団協のノーベル平和賞受賞に際し、被爆二世として核廃絶の志を引き継ぐことを宣言する

12月10日、ノルウェーのオスロでノーベル平和賞の授賞式が行われました。
高齢化した被爆者が壇上でご自身の被爆体験と核廃絶への思いを訴える姿を拝見し、被爆二世としての使命を改めて感じました。
また、高校生平和大使が世界の同年代の人々に呼びかけていることに心強く思いました。
今後も反戦、反核を訴えていきます。
皆様よろしくお願いします。

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